元気にやってこ

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最近、神田うのちゃんの家のベイビーシッターがうのちゃんの高級バックなどをひそかに盗んで売っていたということで、逮捕されたということがありましたよね。

今度は、野球選手の家のベイビーシッターが現金を盗んでいたということで、逮捕されたそうです。

確かに、泥棒を働く人は一番悪いと思いますが、安易に、高級バッグや、現金を人目につくところにおいておく有名人もどうかなあと思います。

もしも、お金や高級バックをきちんと金庫なり、鍵のかかる部屋なりにおいてくれていれば、そのベイビーシッターたちには、悪の誘惑がなかったということになります。

もちろん、うのちゃんにも野球選手にも犯罪の責任は０ということは間違いないですけどね。
  

癌になりたくなければ、辛い気持ちにならなければいいそうです。
何か辛いことがあったら、それから逃げるが勝ちということらしいです。

いじめなどで苦しんでいる子供たちは、学校に行かないという選択肢があるといいなあとそこから連想して思いました。

辛い思いを抱えることは心だけではなく、健康も害してしまうということが科学的にも証明されているそうです。

ただ、テストで１００点取るための猛勉強の頑張りというのは、この辛いには入らないそうです。
頑張ると努力と、辛い気持ちというのは別物と考えたほうがよさそうです。

うちの母は胃癌になり命を落としたのですが、嫌なことをひたすら、心にためる人だったので、癌に負けてしまったのかなあと思いました。  

赤ワインは体によいと言われていますよね。
がんを抑制するとも言われています。

それで、以前から、赤ワインに含まれるポリフェノールが健康に重要な働きをすると言われています。
どうやら、赤ワインの中のポリフェノールの一種であるレスベラトロールという成分が頑張っているらしいのです。

偉い学者の先生が遺伝子的に癌を発症してしまいそうな人も赤ワインを飲むことで、癌にならないでいられるかもしれないというようなことを言っていました。

私はアルコールは普段一切飲まないのですが、赤ワインは買って、薬だと思って、毎日少しづつ、飲もうかなあと思ってしまいました。

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人間、インプットとアウトプットではどちらによりエネルギーを要するものなのだろう?
インプットは理解や把握である。

広く浅く把握したり、特定の分野を突き詰めて深く理解したり。
両方だとするとさらに難易度が高い。

でも、どちらにせよ使いたい時にすぐその記憶を探り当て引っ張り出せるよう覚えるだけでなく整理もしなければ意味はない。
もっと言うと、点と点の記憶を因果関係や時系列の線で結んで系統立てて頭に入れておかなければ、これまたあまり意義のあるインプットではない。

アウトプットは外界や他者に向けての発信だ。
個別の事例を具体的に示したり、多くのことに応用できるよう抽象化したり概念化したり。

発信の手段も様々。
立体模型、プロトタイプ、サイレントランゲージ、図解、チャート、絵、文字、音声、メロディーなど。

例えば文字や音声であればどの言語で発信するか、など、手段は果てしない。
こう考えると、発信を発信内容から組み立てる場合、アウトプットの方が難しそうだ。

学習でも、習って理解したことを、自分が何も予備知識を持たない他者に伝え理解させることができて初めてその知識を自分のものにできたことになるという。

ちょっと他人とのコミュニケーションに疲れた時にはこんなことを考えてみる。