元気にやってこ

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音楽の作曲をするのが好きな人もいれば、音楽を聴く事が好きな人もいます。
音楽には・・・ロック・演歌・バラード・クラッシック・ラップ色々な曲があり、今ではアイホーン・スマホでダウンロードされています。
（現在は昔のように、本屋でＣＤを借りて録音よりも、スマホ・パソコンからダウンロードが多いんですよね。）

ですが、これは中々できないんです。

・ドラマのコノ部分だけの曲が欲しい
・ギター引くのには、もう少しユックリでギター自体が画面に写ってないとわからない
・映画を見るんじゃなくて、映画をラジオのように聴けないかな～（車をブ～ンと運転しながら映画なんて見れないですからね。）

このように曲の１部分が欲しい・映画を見るのではなく聴きたい人もおられると思います。

そんな方にオススメなのが「Ａｎｙ　Ｖｉｄｅｏ　Ｃｏｎｖｅｒｔｅｒ」です。

このソフトの特徴
・ユーチューブ・ニコニコ動画から変換ができる
（音楽・映画・ドラマ・アニメ何でもＯＫです。）
（ユーチューブの映画を・・・ＭＰ３に変えて、ラジオのように聞くことができるんです。）
・ウォークマン・スマホ・自宅のテレビ・iPod・パソコンで観ることも可能
・ＤＶＤ・ＵＳＢでの作成も可能

このソフトの弱点
・ユーチューブから変換できない場合もある
・変換する時に時間がかかる
・変換してる途中で止まる事がある

このソフト私も現在使ってるんですが、今ではＨＤが満杯になるほどの動画変換しています。  

きっと大人にも宮崎駿の映画の大ファンはとても多いだろう。
さっき知ったのだが、となりのトトロに登場する草壁家(サツキちゃんとメイちゃんのお宅)が本物の家サイズで造られているという。

近所の祠や森までが再現されているかは不明だが、写真を見たところテラスを支える白い脚は地面近くが黒っぽく細くなっていて「腐ってる〜」が再現され、メイちゃんが小中トトロと出会う前に覗き込んでどんぐりを見つけるバケツの底にもしっかり錆と穴が。

これは素敵だ。
出不精の私もちょっと脚を伸ばして、愛知の愛・地球博記念公園（モリコロパーク）まで行ってみようかという気にさせられる。

そうかと思えば、まだまだ実は現役・宮崎駿大先生。
沖縄の久米島に新たなテーマパークを作る構想があるらしい。

自然の原風景を主題とする子どものための場所だそうで、どんなものになるのか今から楽しみだ。  

骨が喉に刺さって取れずにいるのかと、10年以上ぶりに耳鼻咽喉科にかかった。
子供の頃に酷い花粉症の症状でかかったが、あまりに診察も検査も治療もしんどく、耳鼻咽喉科には苦しく痛いイメージがつきまとっていた。

その記憶を拭えず、構えて受診。
初めてかかった医院だったので、なおさら緊張。

行ってみたら、とても近代的でシステマティック、もしかしたら受診中の不快感も上手く解消されているのかもしれないと期待しながら診察室に入ってみると...

やはり耳鼻咽喉科はどこもこういうものなんだね。
この仰々しい玉座か拷問椅子かのような装備は、必要なんだよね。

観念したよ。
今回は主症状が喉。

診察してもらうために仕方ないことは分かっている。
充分頭で分かってはいるが、だからと言って我慢できる生理的反応ではなく、何度となくオエっ。

あぁ、疲れた。

そして、やはりしんどいね。
でも処方してもらった薬がすこぶる効いて、即座に日常生活に支障していた症状が緩和した。

...報われた。
(お医者さま、ごめんなさい!)

トリプルジンジャー  

末っ子の次男が7ヶ月にして、腹這いになってズリズリと、ほふく前進をするようになってきました。放っておくと、いつの間にか布団からはみ出して、前進しています。

こうなると、いよいよ細かい物、危ない物は、きちんと閉まっておかないといけなくなります。いちばん心配なのは、お兄ちゃんとお姉ちゃんが出しっぱなしにした、おもちゃです。

小さいものは、出しっぱなしにしてちゃダメだよ。と言ってはいるのですが、見ていないとやはり心配。

旦那の弟は、小さい時にお兄ちゃんが何処かから出してきた、ビー玉を飲み込んでしまい、お母さんが慌てて逆さまにして、振ったらビー玉が出てきて、一大事にはならなかった、顔が真っ青になっていくのがわかって、どうしようかと思った。

なんて恐ろしい話を聞き、さらに気をつけないといけない思いでいます。