元気にやってこ

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

日中の日射しも強くなってきたこの頃、紫外線対策は、欠かせません。日焼け止めを自分にも子どもにも塗って、帽子も忘れずに被らないといけません。

それで、今日も末っ子の次男といつものように帽子も被って、ベビーカーに乗せて、お散歩をしていたのですが、その途中に急に突風が吹いてきて、私の帽子が飛ばされてしまいました。

あ、帽子！と思わず口にして、帽子の行方を目で追ってみると、風にさらわれ、家の屋根よりも高く上がり、どこかへ飛んでいってしまいました。

あーぁ、これは見つからないだろうと思いましたが、去年買ったばかりで、そんなに使っていなかった帽子だったので悔しくて、飛ばされた方向の近所をぐるぐると回って探してみたのですが、やっぱり見つからず、諦めて帰ってきました。

つばが大きくてミッキーのチャームがついた良い帽子だったのになあ。残念。  

毎日のご飯の献立を考えるのは、本当に大変ですよね。私は、もっぱらクックパッドやキッコーマンやネスレなどのサイトを参考に献立を考えています。

いつも同じようなメニューだと、飽きちゃうだろうと、レパートリーを増やすべけ、けっこういろんなものに挑戦して作っているのですが、旦那からは「変わったものを作るのは週イチでいいから、普通のものでお願いします」と言われちゃいました。

あまり食べたことがない献立は馴染みがない為か、旦那からの評価はイマイチで、定番の唐揚げとか、代わり映えしないほうが良いようです。せっかく考えたのにな、男と女の違い？

まあ、代わり映えしなくても良いのなら献立を考えるのに、そんなに悩む必要もない。コロッケ、肉じゃが、麻婆豆腐、グラタン、カレーなどなど思いついたものを作れば良いんですもんね。  

妊婦の血液を調べて、胎児に病気があるかどうか判定する、新型出生前検査が導入から一年が経ち、予想をはるかに上回る人数が受けているという。

胎児に異常があった場合に、出産するか、中絶するかというこれは「神の領域」に人間が踏み行ったことである。

ドイツでは、法律を整備して、妊娠葛藤法という制度ができた。妊娠や中絶の悩みに応じる専門の相談所を全国につくったという。

そこで相談した結果、ダウン症だと解っていて出産を選んだ夫婦が取材されていた。障害があっても、やはり我が子はかわいいというのだ。

「神の領域」を侵さず、授かった命を大切にして・・・・・。それができる、できないかが、今度は人間であるか、否かという事となりそうである。  

２００９年４月に海上自衛隊で初めてのヴォーカリスト採用枠で日本大学芸術学部音楽学科声楽コース卒業で採用されたという彼女は、「美人」という条件があったと思う。

肝心の声楽の能力としては、まだ音楽大学を卒業したばかり、といった磨きがかかっていない実力だが、まだまだ新人、これからである。

彼女は、マスコミでも注目されて、テレビ、ラジオ番組などに出演する事も多かった。

海上自衛隊では、新人の隊員として最初の基礎的な厳格な訓練に彼女を参加させた。

ヴォーカリスト採用だからといって甘やかす事はなかった。

自衛官としての凛々しい自覚を持ち、美しい声楽家とは、これからの活躍が楽しみである。